論文式試験は、短答式試験前科目免除者もしくは合格者のみが受けられる資格試験となります。公認会計士を目指すにあたり、論文式試験の詳細について改めて確認をしてみましょう。公認会計士という職種に興味をお持ちの方も参考にしてください。

■試験形式について
試験形式は、筆禍試験となります。会計学・科(?´?`?)サロン・企業法・租税法は必須であり、経営学・経済学・民法・統計学からさらに1科目を選択していただきます。

■実施概要について
実施概要ですが、論文式試験の場合は「3日間」にわたって行われます。詳細は以下の通りです。

1日目
・監査論120分
・租税法120分

2日目
・会計学(午前)120分
・会計学(午後)180分

3日目
・企業法120分
・選択科目120分
となっています。
日程が長いことや、それぞれの科目の試験時間も長いことから体調管理や精神管理なども行っていただくことをおすすめしたいと思います。

■合否判定などについて
1科目ごとではなく、5科目で合否判定がなされます。その合格基準ですが、52%の得点比率を基準として、公認会計士や監査審査会が相当であると認めた得点比率に準じます。ただし、1科目でも40%に満たない科目がある際には不合格となることもあります。

免除科目があるという場合についてですが、その際には免除科目を除いたほかの科目の合計得点の比率により合否が判定されます。

■不合格者の中での免除システムについて
不合格者の中で一部の書くも二おいて相当であると認められた場合、その後2年間は申請をすることによって論文式試験の当該科目が免除となります。

■長期的スパンの資格試験
論文式試験だけ切り取っても、その詳細をみると長期的なスパンであることがお分かりいただけたかと思います。関ともいわれる公認会計士ですが、これをクリアすればいよいよ実務へと進むこともできるのです。