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Robovie-R ver.2 の名前の由来は?
Robovie-R ver.2 の『R』にはいろんな意味が込められています。今までのロボビーの改良普及版という意味で『Revised version』、ただ動くだけではなく多数のセンサが備わっていることから 『Recognition』、センサフィードバックによる反射的な行動が可能なので『Responsible』、安心感のあるデザインということで『Relax』『Refresh』、多くの意味を込めて『R』とつけました。

Robovie-R ver.2 の貸し出しは行っていますか?
現時点では貸し出しは行っておりません。

Robovie-R ver.2 は何を目的に作られていますか?
コミュニケーション研究用ロボットプラットホームとしてATRが開発した Robovie-ll をより広く普及することを目指し、開発されました。

Robovie-R ver.2 操作用のパソコンの必要スペックはどの程度ですか?
付属ソフト「ロボビーメーカー」の動作スペックは、
CPU:Pentium4 1GHz、RAM:128MB、OS:WindowsXP、要無線LANです。

Robovie-R ver.2 に搭載されているセンサについて教えてください。
接触センサ x 19 (腕、肩、足元)
距離センサ x 30 (胸、足元)
映像入力  x 3 (両目、全方位)
音声入力  x 2 (耳)
音声出力  x 1 (口)

Robovie-R ver.2 に全方位センサを搭載することで,どんな機能を追加することができますか?
ロボットの周辺状況を、前方だけでなく、全方位(360°)網羅することができます。この機能により、ロボットの正確な位置確認、または安全性の確保をより充実させることができます。
※全方位センサからの情報は画像として入力されますので、別途画像処理プログラムが必要です。

搭載されているCPUのスペックは?
CPU:Pentium-4 2.8GHz以上、Memory:512MByte以上、HDD:200GB以上、OS:Microsoft WindowsXP

外部PCとの接続はどのように行いますか?
無線LAN (IEEE802.11b)で接続します。

開発ライブラリでどのような事ができますか?
RobovieR ver.2 に対して、ポーズの実行、ロボビーメーカーで作成したモーションデータの再生、音声(*.wavファイル)再生、内蔵センサ情報読み取りなどの操作を行うことができます。制御方法に関してもロボビーメーカーと同様、外部PCからLAN経由で行う方法とRobovieR ver.2 内蔵PCからシリアル経由で行う方法の二通りから選択でき、それぞれの方法における使用上の相違点はほとんどありません。

Robovie-R ver.2 のプログラミング言語はなにを使用しますか?
付属の「ロボビーメーカー」を使用すれば、プログラム言語を特に知らなくてもロボットを動かしてポーズやモーションを実行させること(音声ファイルの再生を含む)、また、作成したモーションを利用して、センサ反応やキーボード入力に応じて好きなモーションを再生させることができます。また、VisualC++ ver6.0 以降に対応した開発ライブラリ「Robovie-R Ver.2 SDK」も付属しており、こちらで「ロボビーメーカー」で作成したモーションの再生やポーズ制御、センサ値の取得などが可能になっています。

ポーズのキャプチャはできますか?
はい。現在の軸のエンコーダを読み取ってポーズを作成できます。例えばRobovieR ver.2 のゲインをOFFにし、RobovieR ver.2 の関節を手で直接動かして自由なポーズをとらせた後この操作を行うことで、
ポーズの教示をすることができます。

Robovie-R ver.2 の研究以外の利用例は?
最近では、愛・地球博にて、NEDO主催のプロトタイプロボット展に、漫才ロボットや親子ロボビーとして利用されました。

購入後の保守契約などはありますか?
お客様(ユーザー様)の状況と目的に応じて、製造元のヴイストン鰍ナ相談・対応させていただきます。
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